- サイバーリスク保険
IT事業者様向けプラン - IT業務(ソフトウェア開発・プログラム作成業務等)向けのプランです。主にサイバー事故による賠償部分をカバーします。
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- サイバーリスク保険
ITユーザー事業者様向けプラン - IT業務(ソフトウェア開発等)を行わない事業者様向けのプランです。様々な業種に関わるサイバーリスクにも安心の補償内容です。
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- サイバーリスク保険
情報漏えい限定補償プラン - サイバーリスク保険の基本補償(賠償部分)・(費用部分)を、
情報漏えいリスクに限定して補償するプランです。 - 詳しくはこちら
簡易リスク診断サービス
貴社のセキュリティ体制の診断、セキュリティ事故が起こった場合の被害想定額を算出いたします。サイバーリスク保険/サイバーリスク保険(情報漏えい限定補償プラン)の補償内容
情報漏えい事故 | 情報漏えい以外のIT関係事故 | コンピュータシステム中断に関する補償 | ||
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賠償損害 | 費用損害 | 賠償損害 | 費用損害 | 費用損害 |
サイバーリスク保険 | ||||
サイバーリスク保険(情報漏えい限定補償プラン) | ||||
「サイバーリスク保険」は、テレワークに伴って増加するリスクに対しても、次の3つの補償をご提供することで貴社をお守りします。
※貴社による事業活動の遂行(テレワーク中を含む)に際して、不正アクセス等のサイバー攻撃を受けた場合や、情報の漏えいまたはそのおそれが生じた場合に生じた下記の損害を補償します。
- ❶情報漏えい等の被害についてなされた損害賠償請求に関する法律上の損害賠償金・争訟費用 等
- ❷原因調査や事故対応のために生じた費用損害
- ❸コンピュータシステムの中断による営業停止によって生じた利益損失・営業継続費用(オプション)
テレワークやWEB会議を狙ったサイバー攻撃
「新しい生活様式」の中でテレワークやWEB会議の活用が拡がっています。
インターネット接続環境とパソコン等の端末があればいつでもどこでも業務を行えるため、企業や従業員にとって様々なメリットがある一方で、オフィス外におけるセキュリティ対策の脆弱性が狙われるケースや盗聴・覗き見による情報漏えいのおそれがあるなど、企業が晒されているサイバーリスクは「より身近な脅威」となっています。
マイナンバー制度開始の影響は?
マイナンバーは、従来の個人情報に比べて結び付けられる情報の範囲が広く、不正に扱われるリスクが高い情報であるため、マイナンバー漏えい時の罰則についても従来の個人情報に比べ強化されています。
収集したマイナンバーが漏えいした場合には法律で罰せられることがありますので、企業は管理体制の強化、保険加入によりマイナンバーの漏えい対策を万全にする必要があります。